ソニー 液晶テレビ「KDL-46X2500」を買った

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すっかり、働かないぶりを当ブログでも暴露していますが、 「それではお金に働いてもらおう!」なんて金持ち父さんのような発想ではじめた株が順調に利益を出しています。

実際は、「お金に働いてもらう」というよりは、僕の貴重な頭脳を働かせてのトレードですが、「日経平均18000円まで!」というひと段落を経たので利益確定をして液晶テレビを買いました。

僕のSONY好きは、世界的にSONYが有名なように周知の事実ですが、やはりここもSONY製 最高峰の液晶テレビ ブラビアKDL-46X2500を選んでみました。

「KDL-46X2500」を選んだ理由

ソニーのカタログより、マウスカーソルを移動すると・・・
ソニーのある部屋

 

 

2006年9月に発売された<ブラビア>のフラッグシップモデルX2500シリーズの46型です。次機種でX2550シリーズがありますが、スペックは同じで「ピアノブラック」を使った外装だけの違いです。ので、現行ではフラッグシップモデルといっても間違いはないでしょう。

ハイビジョンをさらに美しくするために、ソニーの高画質技術を惜しみなく投下。<ブラビア>ハイエンドモデルX2500シリーズ

ソニープレスリリースより

 

個人的に重要視していたのは、「フルHDパネル」。これじゃなきゃ、ダメなんです。フラッグシップがいいんです。詳しいスペックとかはメーカーサイトを見てください。繰り返しますがソニーがフラッグシップと謳っている製品がいいんです。

「KDL-46X2500」の主な変更点

ところで、スペックだけでいうと以前のフラッグシップモデルX1000シリーズにはあったのに、以下の機能がなくなっています。

  • DLNA
  • USB端子
  • ダブルチューナー
  • i.LINK端子 
  • S-Master フルデジタルアンプ
  • サブウーファー端子
  • XMB クロスメディアバー

なんか悔しい気もしますが、いりません。その理由とかもつらつらと綴ってみようと思います。

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また、ソニーと松下ら国内大手家電メーカーが合同で 設立したテレビポータルサービス「アクトビラ」の対応も未発表です。LAN端子があるから、バージョンアップで対応するのでしょうか?どうだろ? 

ちなみに「アクトビラ」が以前BSデジタル放送の草創期にあったやはり大手家電メーカーのサービス「ep」のようになってしまわないか心配です。

フルHDパネル〜というかハイビジョンの誤解について

ハイビジョンっていろいろあるの!?

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BSデジタルなどののハイビジョン放送は、1920×1080ピクセルで送信されています。本来は1920×1080ピクセルの表現力を持つテレビこそが間違いなくハイビジョンテレビといっていい存在です。この場合に限ってソース側の1920×1080ピクセルの映像を、拡大縮小することなく、1ピクセルを1ピクセル(ドットバイドット)で表現できることになります。

ところが、解像度が1280×720ピクセルあるいは1366×768ピクセルのテレビもハイビジョンと謳って販売しているのが現状なのです。この1920×1080ピクセルに満たない場合にはソースの映像をリサイズして観ていることになります。その率およそ半分です。これでは、元ソースの表現力がかなりスポイルされていることになります。なので、ハイビジョンテレビなのに本当のハイビジョンじゃないテレビというのが存在します。これは「タテが720ピクセル以上で表示できるものをハイビジョンとする」という定義されているからなのです。

 

こだわりがある人は「フル」に注目!

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SONYの例でいくと、2007年春に新発売されたKDL-40J5000はカタログにもWEBにも「地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ」(画像上)と謳われています。一見するとKDL-46X2500(画像下)との違いがわかりません。しかし、カタログスペックをよく見るとこのモデルの解像度は1366×768ピクセル。解像度が随分と足りていません。

そこで、メーカーは1920×1080ピクセルの表現力を持つテレビをソニーの場合は「フルHDパネル」、他のメーカーも同様にフルを付けて、フルハイビジョンフルスペックハイビジョンなどと呼称しているようです。

実際には40型とサイズが小さいためにまったく同じく比べることはできませんし、よく見なければ違いはわからないかもしれません。しかし、この解像度の差は、画面が大きくなればなるほど顕著になります。46型以上の大型テレビで画質にこだわる人はまずは「フル○○」に着目したほうがいいと思います。

画質チェック

ブラビアの色 というかSONYの色というのが存在します。個人的に大好きです。SONYの色。一言で言うなら派手、煌びやか(二言じゃん!)鮮やか(三言)。これは、各メーカーがしのぎを削っているチューニングに相当する部分です。

銀塩式フィルムでいったら、富士フィルムのベルビアが好きだった僕としては、テレビはやっぱりソニーなのです。(今気がついたけどベルビアとブラビアって似てる!)極端なことを言ってしまえばテレビの色はリアルじゃなくていいのです。派手な発色がいいのです。

ほとんどドキュメンタリーか映画しか観ない僕は「ハっ!」とする色で観たいのです。そういった意味でKDL-46X2500の表現力は、とてもよいと思います。

将来的な色空間規格「xvYCC」に対応しているため(現在ソースがないけど)拡張性は高いといえます。

店頭表示用といってもかまわない画質モード「ダイナミック」は「ノーマル」に変更するのが良いと思います。ぐぐっと画質が締まります。もし、店頭で画質を比べる時も設定をいじらせてもらうとよいかもしれません。

液晶テレビはコントラストに難がある、といわれていたのは今や昔、だいぶよくなったと感じました。

テレビの本分は画だと思う。

ソニー自慢のS-Master フルデジタルアンプが非搭載になりました。これでいいのです。むしろ、アンプやスピーカーを持たないモニタモデルを発売して欲しいと思っているくらい。

というのは、音は別のアンプやスピーカーを通して楽しむからです。 薄型のテレビに無理やりつけたスピーカーの音質は、たかが知れています。とはいっても普通の放送を見る時にアンプをセットするのは面倒なので、そこそこ音が聞こえればいいのです。

映画を観る場合など、音響にもこだわりたいシチュエーションの場合には、ソニーのアンプ「TA-DA3200ES」に任せるので、当然サブウーファー端子もいりません。

操作性チェック

PS3とかPSPで使われているXMB(クロスメディアバー)かと思いきや、違います。前述のとおり、XMBは不採用です。フツーのテレビっぽいユーザーインターフェースです。リモコンもフツーです。なんでだろ? 

しかし、操作性になんら問題はありません。むしろ一般的には分かりやすいのかもしれません。配色はなんとなくWindowsXPっぽいです。

拡張性

前にも書きましたが、これからはHDMIに統一されていくと思います。「KDL-46X2500」はD5端子に対応していますが、これもゆくゆくはHDMIに変わっていくことでしょう。端子も3つと現在は充分ですが、そのうち、あれもこれもHDMIということになったら不足するかもしれません。

また、重要なのはHDMIのバージョンとうか機能なのですが、おそらくバージョンは1.2a。また、将来的な色空間規格「xvYCC」の対応を謡っているため拡張性は高いといえます。

液晶は環境にやさしいか?

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「液晶が環境にやさしい」という理由で、テレビを買い替える人はあまりいないと思うけど参考までに環境の基準のひとつ、消費電力で比べてみます。 以前はSONY製28型のブラウン管のテレビ を使っていましたが消費電力は「178W」、今回は46型にスケールアップして288W。大画面化によって、液晶テレビなのに消費電力が多くなる結果になっています。この傾向は、かなりの家庭でもあると思います。総体としては、消費電力増になってしまうと思います。

ちなみにSONYのリアプロジェクション方式のテレビ「KDS-50A2500」だと50型で215W。しかも、ランプの交換でかなり長く使えそうです。が、今回はスタッフの厳しい目によって、液晶をチョイスすることなりました。

今回購入した「KDL-46X2500」は「年間消費電力25%削減や省資源に配慮」と謳われたモデルですが、長ーく大切に使ってあげることにしましょう。

ちなみに、旧テレビはスタッフの自宅に引き取られて可愛がられるようです

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コメント(4)

自宅にその利益が分配されていないのですが。(怒)

>まり 様へ
会社のお金ですからね・・・。

株の投資方法を教えて欲しい。
僕もテレビ買いたい。

>マサ
そのうち

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このブログ記事について

このページは、新宿の働かない社長が2007年6月 4日 13:08に書いたブログ記事です。

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