チャレンジ3年生 なんで!?本 に掲載です
そういえば、過去に 海の上を歩いて 渡ったりしていました。
ある時 ベネッセから会社に電話があり
「あの~海の上を歩いた ヨシムラさん いらっしゃいますか?」
と電話があり、たまたま電話を取ったのが僕だったので
「えー まー 昔に・・・」<報告書参照(PDFファイル)>
なんてやりとりがあり、掲載の運びとなりました。電話をとったのが他の人だったら、
「人が海を歩くわけないでしょ!! ガチャン」
となるところでした。
こんな奇跡もあり、僕はアニメのヒーローのような凄いことができる人 ということになりました。
なんで!?本 2月号 です。
3年生の「なんで?」「そうか!」がぐんぐん広がる そうです
掲載されたのは ベネッセの通信教育サービス 進研ゼミの小学講座 チャレンジ 3年生 のサポート教材 「なんで!?本」です。
お子さまの興味を広げながら、授業の理解度を高める教材や、応用力を高める教材などを適切なタイミングでお届けします。
ベネッセコーポレーション より
すばらしい!! ぜひ、小学3年生にはいろいろな応用力を高めていただきたい!!
ヒーローみたい? スーパーアメンボ人間 発見!?
|
連載 です。次回連載が気になります。
どうして水の上を歩けるのかな?
このコーナーではアニメのヒーローのようなすごいことができる人の正体をさぐっていくよ。
2ページ構成での掲載です。
1ページ目は、「どうして?」で構成されています。
どうして水の上を歩けるのかな?
ページをめくると答えがあります。
アメンボ人間の正体は・・・。
![]() |
黒沢がヒーローとして全国の小学3年生に紹介されました。
水上竹馬に乗った人は ??
アメンボ人間の正体は、水上竹馬に乗った人だった
僕らが 水上歩行器プロトタイプ と名付けたものは、水上竹馬 になってしまいました。
さらに、残念なことに、写真は、よく見ると僕ではなく、一緒に活動した黒沢でした。
よい子は真似をしないように
の注意書きもありませんので
よい子が真似してくれて、日本のそこら中で水の上を歩いてくれるとちょっと日本が楽しくなりそうです。
すんごい甘い飴玉おなかにいっぱい詰めて
富士山の周りの大きな5つの水たまりで今年やるか。
全国の良い子たち24人くらい集めて。
ちょwwww娘さんかとおもいきや・・・wこれはすごいw江ノ島で出来ないっすかねぇ〜
富士五湖でも、江ノ島でもできますよ。
ただ、流れに対しての性能がピカイチなので、潮や流れを読む技量が試されます。
都内の川を簡単に移動できるモノを探しています。
カヌーだと大きすぎて川まで運ぶのが無理(バイクで携帯できるサイズと重量限定)なので、以前浜名湖で見かけたものなら可能かもと思い、検索してたどりつきました。
でもサイズ的にちょっと無理そうですね。
てっきり商品化されている新しいスポーツ?なのかと思いましたが、どうやら皆さんが個人的に制作して楽しんでいらっしゃるモノのようですね。
↓以前浜名湖で遠くから見かけたのがこれです。
http://www.mapple.net/photos/H0000105959.htm
おそらく アメンボ人間で検索して来られたのですね。
はい、私がアメンボ人間です。
ちなみに、バッタ+人間=仮面ライダーですが、
アメンボ+人間は、どうなんですかね? 正義側だとよいのですが・・・。
さて、バイクで携帯できるとなると
フォールディングカヤック
サーフボードでしょうか?
写真は、サーフボードに立ってパドルで漕いでいるように見えます。
しかし、よくよく考えると、濡れても良いならば、浮き輪でいいんじゃないですか?
ちょっと凝るならリバーブギ(ハイドロスピード)なんてものもありますよ。
安全にお楽しみ下さい。都心部の川は、地下に潜ったりするので、事前調査が必須ですよ。