
実施までの流れ:イベント実施までのプロジェクト進行をご説明します。
イベント実施までの進め方をご紹介します。
弊社のイベントプログラムデザインの進め方は、およそ下記のようになります。
お問い合わせ
まずは、「お問い合わせ」からお気軽にご相談ください。打ち合わせの日程を決めさせていただきます。

ヒアリング、打ち合わせ※
イベントご担当者と内容や目的のお打ち合わせさせていただきます。
このときに、目的、日時、人数、予算、場所など既に決まっていることをご説明いただけると助かります。

仮プログラム案の作成
打ち合わせ内容を元におおまかな仮プログラム案を作成いたします。

実施場所の取材、下見
実施場所を実際に下見いたします。仮プログラム案が実際に実施可能か、もっと適したプログラム案がないかを検討いたします。

プログラム案の作成
本プログラム案を作成いたします。

手配、準備
必要な人員の手配や準備、関連団体などとの調整を行います。

実施
プログラム案に基づき、イベントを実施いたします。

実施後※
イベント実施の効果を確認するためにも、実施後のフォローアップをいたします。
※首都圏外のお客様の場合
遠方のお客様の場合、プログラム案制作過程では、電話やメール、FAXを中心にやりとりさせていただきます。イベントの実施開始の打ち合わせは、直接お会いしての対面打ち合わせで対応させていただいております。1〜2名分の交通費を別途いただくか、お手数ですが弊社までお越しいただきますようよろしくお願いいたします。
「コラム」対面コミュニケーションにこだわる理由
これまでの経験から、対面でのお打ち合わせがあったほうが、必ずよりよいプロダクツができると確信しております。
制作前の打ち合わせはもちろんですが、納品時のコミュニケーションも大事にしております。これは対面でお褒めの言葉を直接いただき、わたしどもの制作意欲を向上させるだけではなく、お客様よりよいプロダクツ制作のために必要なアイデアやご要望が頂けることが多々あるからです。事後のお打ち合わせから、次の制作打ち合わせになることもあるかと思います。弊社のプロダクツは、お客様自身に代わって、顔となる大切なモノです。どんどんとよいモノに育てていくためにも、対面コミュニケーションにこだわっています。
ご協力ください。
最終更新日 2007年2月6日